貧乏CMバンド・シリコンバージョン

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自家製CMバンドをシリコンのサポートテープで作った(とは言えない)。
このシリコンテープは「シリコンサポートテープ」という商品名で、AMZONで買いました。
吸着性があり強くも弱くも巻けます。これを好みの幅にカッターで切って巻いただけです。
自作のものとの違いは、マジックテープをつけなくていいことと、サポート力が強いところです。
ただ夏は蒸れる…(-"-)。長く着けてるとかぶれるかも。
でも水仕事も平気だし、洗えるので料理の時に使えそう。
CM関節症のカテゴリに入れてますけど、手首の腱鞘炎にも有効です。

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歓喜

私の肉体改造は進歩している。
アンナ・カレーニナ(トルストイ)文庫本を全4巻、最後まで書見台なしで、両手で持って読み切った!
その間一度も手首と前腕の筋肉に痛みが出なかった。

………。

笑いたい人は笑ってください。
ここ2年くらい、廃用性による筋肉の劣化で本を支えるとすぐに腕が痛くなっていたので、必ず書見台に乗せないと読めなかった。
(もっと前は腱鞘炎の炎症そのもののために持てなかったり、ページをめくれなかった。)
もちろん電車で読んだり書店で立ち読みとかも出来なかった。
とりあえずバングルが通り抜けるほど筋肉が細くなってしまっているわけで、これで
普通に昔の腕に戻るのがいつになるかは判らないけど、なんとかなりそうな気がしてきた。

家で腕の筋トレやってるって言うと、よく続くねって友達に言われた。
まぁバングル通り抜けたのがよほどショックだったんだよね。
後は度重なる主治医による筋肉チェック。
そんなに真面目に聞いてるつもりないんやけど、状態が悪いと「う~ん」って気に入らん顔される度に
潜在意識に「筋肉なくなるで~知らんで~」って磨りこまれて癪にさわる。「何とかせな」って強迫観念が育つ。

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貧乏CMバンド

 以前CMバンド(CM関節症とデケルバンの装具)を自作したことがあります。市販の装具のようにガチガチに固定すると、日常の使用に際し他のところに大きな負担がかかってそこを傷めてしまったり、逆に固定しちゃうと何もできないので外してしまって意味がなかったり、あまりいい結果を見ませんでした。なので固定という概念を捨て、弱くて痛いCM関節をサポートするようなものはないかと考え、整骨院でしてもらったテーピングなどをヒントにオリジナルの装具を考案しました。
 実はこれはものすごい優れものなんです。悩んでない人にはただの小汚いゴムバンドなんですが、親指が不安定な人にとってまさに「福音!」…と自分で使いながら自我自賛していたら、先日これを作ってとっても救われたって方がメールくださいました。実際これがあれば日常生活ができる、他の装具では出来ない、ってくらいスゴイんです。もちろん傷病の程度や段階は人それぞれですが、私のように死ぬまで気をつけながらこれを抱えて生活してかなければならないって人にはね。
 作り方はこのブログで公開しています。CM関節症のカテゴリで見ていただければすぐ辿れます。漫画家による図解入りなのでわかりやすい筈です(笑)。別にそんなことは得意じゃありません。あるのは、たったこれだけの需要が何故市販の商品で満たされないのか、という歯痒い思いです。それくらい貧乏くさい、構造的にもな~んの技もないって代物です。ほんでもっといい物が現れることを切に願ってます。

 装具に関してはいろいろ言いたいこともありますが、今は控えます。ただ、手というのは人体の末端で、意外とその不自由が人間の生活のQOLに重大に関わっていることがあまり浸透してないという感想を持っています。私が長年HPでこの問題を発信し続けている理由もここにあります。素人が医療に関する情報を発信するのはそれなりに勇気がいります。何度も辞めちゃおうかと思ったこともあります。内容は患者としての自分から見た病気のことや医療の事ですが、医療のことは医療者サイドから見れば患者の勝手な言い分だったり、誤った理解に思える内容もあるでしょう。読者対象はあくまで患者ですから、それが他の患者に届くのです。ブログもサイトも一応外向きの名前で管理してますので、嘘があっても書き逃げのようなことはできません。モノカキの端くれですから自分が発信する情報に責任が伴うことは自覚しています。細かいことを気にしだしたら怖くなって何度もやめよっかな~ってなります。
 でも、医療者サイドや製薬会社などサービスの提供者からしか情報が出てこないというのはとても歪んでると思うのです。これは他の業界でも言える事で、インターネットがサービス利用者が声を挙げ、情報を交換することを可能にしました。医療に話を戻すと、患者というのは素人です。でも私は気づいてしまいました。医療関係者の情報や医学生の学びの教科書になってる、或いはならなければならないのは患者の肉体の声なのだということを。自分では上手く表現できない、医師の前で伝えられない、理屈も理由もわからないけど、症状は現場で起こっているのです。会議室ではなくて(笑)。色々な検査や医師の経験がある程度その声を拾い上げてくれますが、患者も自分の情報を表に出す必要があるのではないか、伝えなければならないんじゃないかと、そう思ってるのですよ。だから今でもココは存続してるわけですよ。
 レオナルド・ダ・ヴィンチは生涯に30体以上の遺体を解剖した(一説には70体とも。自分でしたかどうかは知らんが)と言いますからねえ。こちらは死者の肉体の声。

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ご迷惑をおかけします

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切羽詰って腱鞘炎やお医者さまとの関係で悩んでおられて何かご質問がある方には

大変心苦しいのですが、また機会が整いましたら再開する予定でおりますのでご理解ください

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打撲と腱鞘炎

アマリリスさんより、以下のような投稿をいただきました。コメント欄にいただいたものですが、それでは埋もれてしまう場合も有るので承諾を頂いて記事にすることとしました。
この方の腱鞘炎は、最初打撲から始まったそうです。実況見分を受けたわけではないので状況はよくわからないのですが、腱鞘部分に損傷を与えれば使いすぎ以外にも腱鞘炎になるケースとして、参考になると思います。

XXXXXXXXXXXX

はじめまして桜さん。こちらのホームページには
とてもお世話になってます。
今も参考にしています。ありがとうございます。
私は44歳の主婦です。
私も右手小指の腱鞘炎に悩んでいるのですが、普通とは少し違う経路で発症したので、こんな経路で腱鞘炎になることもあるんだよ、ということを知ってもらえるとうれしいなあ、と思ってこれを書いてます。

私は結婚したのが遅くて、41歳で息子を出産しました。息子が1歳2か月のときにあるメーカーのベビーゲートを買ったのですが、そのベビーゲートがオートクローズで閉まるのですが、ものすごくスピードが速くてしかもスチール製だったのです。

ある日、そのベビーゲートを息子をかかえて通行しようとしていたときに息子が暴れたため、落ちそうになったのを支えていたら、そのすきにおるすになっていた右手の薬指と小指の付け根が、自動ですごい勢いで戻ってきたゲートに思い切り挟まれてしまいました。打撲の痛みもひどかったですが、それ以来小指が腱鞘炎になってしまいました。

通常とは違う経路で腱鞘炎になったため、気づくのも遅く今もなかなかよくならないです。
今44歳ですが、ケガした当時は42歳で、更年期症状は今でもありませんし、ピアノもパソコンも息子が生まれてからはほとんどさわっていません。
右手の小指や薬指が痛み出してからは、他の指の出番と負担が増えているはずですが、ほかの指は現在もいたって健康です。

私は、打撲によって右手小指の健勝の許容量が下がって、日常生活での作業量程度にも耐えられなくなってしまったからかなあ、と思っているのですが、医者によってはこれを認めてくれなくて、ほとんどさわっていないピアノやパソコンのせいにされたのがつらかったです。

なぜ打撲から誘発されたのかはよくわかりませんが、青あざ&痛みが1年以上たっても消えず(現在も完全に消えたわけではないです)それで血流が悪くなっていたからもしれません。
また健勝の真上を打撲したので、腫れていたのかもしれません。
なんたってスチール製ですから。閉まる時にガシャーンというものすごい音がします。
「なんだかこわいなあ」と感じたのに、すぐに買い替えなかったことをとても後悔しています。

打撲してから小指が自力でまっすぐにならないくらいの状態になるまで半年かかり、そんな状態になっても
外科の先生は腱鞘炎だとわからないんですね。
絶望して帰ろうとする私を呼び止めて、看護婦さんがこっそりと「整形にいきなさい」と言ってくれて初めていろいろ検索して、ここのホームページにたどりつき、どうやら腱鞘炎らしいとわかり、手の外科に行ってステロイド注射をしてもらいました。

しかし手の外科でも、最初の先生こそ「打撲による誘発かもしれない」といってくださいましたが、二人目の先生は「打撲から腱鞘炎なんてありえない!」と人の話もろくに聞かずに言い切り、ピアノやパソコンのせいにされました。「やっている時間が少なくても使い方が悪ければ腱鞘炎になる!」と言われてつらかったです。
現在メーカーと闘争中で、メーカーと契約している損保会社の人が「打撲に対する補償はしても、腱鞘炎に対してはしない」といっているらしいので、そんなことを言われるとお先真っ暗になってしまいます。

現在は週に1度鍼に通ってます。
ステロイドを打つと、一時はほとんど痛みがなくなるのですが、3~4か月するとレベル2~3の痛みが復活してしまいます。

XXXXXXXXXXXX

私には、この方の傷病が腱鞘炎であるとかないとかは言えません。開けてみれば何かわかるのかもしれませんが、わかったからと言って決定的な治療があるわけじゃないのがこの腱鞘炎。特にレベル2とか3の頃は自己管理以外有効な手立てがないのが現状です。

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プチショック

バングルって知ってますよね。ハングルじゃなくて、輪っか状態のブレスレット。
その中でも開閉の金具のない円のものは手をすぼめて素通りさせて着けますね。
OLしてた20代のとき、私はこの円のバングルを左腕の肘より上(上腕)にしてました。
細すぎて前腕ではゴソゴソで邪魔だったから。
バングルが肘を通り抜ける人なんてそうはいない。自分だって右腕は通らなかった。
それがこのたび…
右腕も肘を通り越すことが発覚しましたーーーーーつ!
筋肉が落ちて腕が細くなったからです。体脂肪は順調に伸びてますから。
いやー、こんなに筋肉が落ちてるって知りませんでした。
腕周りにして3cmくらいは減ってるかも。
漫画家してからブレスレットなんか使ってなかったら。
主治医にずーっと受診のたびに筋肉の萎縮を警告されながら
いまいち危機意識足りてなかった、って話はこれまでにもしてたけど
こんなに目で明らかにされたのは初めてだ。
先生は毎月見るたびに細くなって行くのを確認してたんだろうか?
この話しても全然驚かへんかもしれん。「そうよ( ̄ー⊹ ̄)/~~~」とか言いそう_| ̄|○
どうしたらいいのかしら。昔だって筋力なかったけど…せめてそこまで戻りたい。
って鍛えるしかないのね。

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注射どきⅡ

今回の注射はトンネルでもなく腱付着部でもなかった。強いて言えば
…腱の途中?
長~い腱の途中の5cmくらい…(@_@)
どうするのかな~と思ってたら、「大丈夫。つたって行くから」って
見てたら7cm×2cmくらいのカタチに皮膚が盛り上がっていく。
途中が痛いってどうゆーことかいまいちわかんないんだけど、注射は効いた。
今回の薬はリンデロン。そんなに悪くないので「基本に戻って」(主治医談)水溶性ステロイド。
そんなに悪くなかったから?これで効いた。
以前から言われてるんだけど、注射もあんまりひどくなる前にした方が
効果が顕著なので、早目がいいみたい。
結晶性のステロイドは何かとリスクがあるし。(これについてはあとで)
しかし、水溶性が基本なのか。ほんまか?
それにしてもいつもながらこの人の注射は痛くない。
構えがないのよね。ブッ刺す前のこわばりみたいのが。
鍼灸とかも、鍼を抜く時新人が恐々やるとかえって痛かったりする。
最近ねえ、先生が注射の後で自ら暫く押さえたり、揉んだりってなんかサービスいいのよ…。さすが自称水商売(笑)。
昔はそのビジュアルならホストやれるよって思ったこともあった。(性格的に絶対無理!)


【補足】結晶性ステロイドは長く留まってその間仕事をする、と以前書いたことがありました。(08/3/20参照)
それについて補足ですが、そのことは間違いではありませんが、ステロイドの結晶は仕事をしなくなっても残っているそうです。
随分経って手術に踏み切った時、開けるとそこに結晶が在るのを目の当たりにすると。(主治医談)
結晶性ステロイド(持続型ステロイド)は打った後、結晶そのものが異物として炎症を引き起こし非常に痛みますが、
まるでその痛みが腱鞘炎の痛みを連れ去るように徐々に効いて行きます。
免疫を抑えるのです。その効果が切れたとき、残った結晶がまた炎症を誘発する因子となる可能性があります。
注射は2回まで、と言う一般論はそういう意味なのかもしれません。
(よく、腱鞘炎の注射は2回まで、それで治らなければ手術、という記載をネット上で見るので)
持続型ステロイドの中のどれがより残るのかとか、どれも一緒なのかとか、そういう詳細は不明ですが。

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よくわかる?CM関節症

CM関節症について、漫画で描いてみました。
http://www3.plala.or.jp/ksakura/kenshouen/CM/CM.htm

この病名を初めて聞いたのは1998年。一番最初の手の外科の先生から聞きました。
というより、その時作ってもらった装具の健康保険適用分を還付してもらうための
医師の書類に、「CM関節不安定症」と書いてあっただけ。腱鞘炎で受診したのになぁ??
当時は腱鞘炎も関節症もよくわかってませんでした。
その後、今の主治医にも同じことを言われ、何度も説明というか、お勉強会というか(笑)、雑談もありーの、
繰り返してやっと状況がわかるようになってきたんです。
“骨が飛び出る”というのがどうしても理解できなくて。「ほら動いてるよ」とか先生は言うんですけど
普通がどんなもんかわかんなくて。
絵を描いて説明してもらってましたが、実物を見たことない関節が実際に3次元的に動く状況を
想像できるようになったのはごく最近なのです。
そんな自分の理解のプロセスをそのまま絵にしただけです。
プロが見たらどないかは知らん(^_^;)

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ケナコルト販売中止

主治医から告げられた「面白い情報」に、私は思わず「おっそ~い!」と叫んだ。
これまで何度も私が文句を垂れていた「打った後メチャメチャ痛いねんっ!」
ということがようやくメーカーに伝わったのか。
医師たちがやっと問題視し始めたのか。
それより何より、そんな問題の薬を打ってたのか、
あの痛みは仕方ないことではなく、異常なことなのか?と思考はその場でめぐり巡った。

帰ってからネットで追跡。人様のブログ記事が多くヒットしたが大体同じ内容だった。
その中で新聞記事として出ていたのがhttp://kumanichi.com/news/kyodo/health/200902/20090223006.shtml
なんで熊本かってツッコミはなしで。

まとめると

・メーカーがケナコルトA皮内用関節腔内用水懸注、筋注用関節腔内用水懸注の自主回収を決めた。
理由は最近2カ月の間(12月16日から2月22日)にケナコルトの関節腔内注射を受けた患者50人に
痛みや腫れの症状が出たという報告が相次いだため。

・異常が出ているのは1部のロットの製品で、自主回収の対象も当該ロットのみ。

・原因究明が出来るまですべての製品の販売を中止する。

つまり、私が去年2月に注射して起こった(前回注射したときも起こった)痛みや腫れは
今回の回収理由には入っていない。今回の患者さんはもっと重篤だった、それはある1定の時期に
作られた製品のみ品質に問題があった…ということらしい。
投与後の腫れや痛みは結晶性ステロイドには付き物で或る程度はしょうがないと思うけど。
最初に話を聞いたときは、ケナコルトという薬品に医療的欠陥が認められて製造中止になるのか
と早とちったがそういうわけではないらしい^_^;

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手が痛い…と

人が感じ始め、気にする、不快感に悩む、ネットで調べる、病院に行って見る…
など、自分の手に異常を感じて何某かの行動を始める時期が大体判って来た。

多くの人が検索などで腱鞘炎ノートにたどり着いて
「これでいうと私の症状はレベル2から3の間」と言うのである。
症状のページの自己診断リストの話である。(もちろん大変な状態になってから来られる場合もある)
使ってる時に痛いのがレベル2で、使い終わってからも痛いのがレベル3。
2と3の間ということは、使った後もしばらく痛いがだるさや重さの長引く症状がない…くらいか?
ようわからんがcat
2の時点というのは痛みはあるがまだ本格的な炎症が始まってはいない。
体液が集まってきて、血行が悪くなって、疲労物質などの代謝が悪くなってる。
浮腫みや腫れは出てくる。凝りとかそういうこともある。
どこが痛いと問われると「ここ」と言えず「この辺」としか答えられない。
ポイントで一瞬痛いことがあっても圧痛がないので、どこが痛いのか確認できない。
3は「この辺の痛み」がずーっと続く場合なんだけど、広範囲な症状の中に何かしたら痛いという
ピンポイントな場所があればそこはもう炎症になってる。その場所に圧痛がある。
でもこの境は曖昧で、自分で間と言ってる人の中にはもう立派に炎症に至ってる場合もあると思う。

この時点では整形外科でできることは湿布くれるくらいだ。
だからみんな結構がっかりして帰って来るんだけど、まぁこれはいたしかたない。
湿布の次はステロイドだから、中々そこまでは行ってないし。
ただこの湿布が良し悪し。貼るとヒンヤリ気持ちいいし、少し痛みも引くから効くぞ~と思って過信する。
多くの人は貼ってたら治ると思って
そのまま同じ作業を続けてしまってどんどん進行させてしまう。
敢えて言うけど、ここへ来た人でレベル2とか3って人は、体の違和感や痛みが
大事な警鐘を発してるってことなのね。
腱鞘炎に限ったことではなく、病気になるってことは
それまでの生活の何かを変えなければならないという事なの。
働く時間を減らす、持ち方を変える、使い方を変える、生き方を変える、考え方を変える…。
変えるのは自分でお医者さんじゃないから、この時期のお医者さんは具体的には何もできない。
せめて考え方を変える必要があると教えてくれれば。
でも多くの患者は「休めないんだよっ!」って言うんだろうなぁ。
この時期はほとんどのお医者さんが「まだ大した事ないよ」って言うのよ。
「長く仕事したかったら今のうちに用心しときや、エライ目に遭うで」って
言ってあげられるのは私だけかしら?
今日貴方は、どうやってここに来ましたか?なぜここを読んでいますか?
検索窓に文字を入れた貴方は今日から何かを変えましょーねhappy01

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腱鞘炎 手の外科 病院

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/20070806-OYT8T00215.htm

2年前の読売新聞の記事です。「手の外科」について紹介しています。桜の薀蓄とは違い、端的に手短にまとめられています。さすがにプロの記者が書いた記事です(笑)
それにしても、わざわざ新聞記事になるほど、手の外科というのはまだ充分には認知されてはいない、と言うことでしょうか…。
ページの下の方に、全国主な病院の手術件数の地域別リストが載ってます。
また、手術件数は以下の分野に分けられて掲載されています。
・骨折・脱臼・じん帯損傷
・末梢神経障害
・炎症性疾患
・腫瘍と類似疾患
これは病院や担当する医師によって得意分野や、方針があることがわかります。例えば、総件数に比して、炎症性疾患の件数が極端に少ない病院は、炎症性疾患に手術適応はないという方針なのでしょう。

さて、リストには私が通っていた病院も乗ってます。まだN先生がいらした時のデータなので、もしかしたら先生お一人の実績?(いやわからんが)。今あの病院にはDr.Nクラスの手の専門医はいらっしゃらない筈です。病院の方向転換や人事によって、診療内容は規模縮小に舵を切り、力を入れる方向も変わってしまいました。いつも言ってますが人を診るのは病院ではなくお医者様ですから、病院のデータはあまり信用し過ぎないよう、参考程度になさってくださいねsagittarius

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腱鞘炎の「心・技・体」

相撲ではないけど「あると思いますっ」

【心】とは腱鞘炎になりやすい性格のこと
例えば…すっげー凝り性、途中で止められない、人に物を頼めない、など

【技】とは腱鞘炎になりやすい仕事のこと
例えば…手を一定の姿勢に保つような仕事、道具を握る、人や物を支える、鍵盤を打つ、など

【体】とは腱鞘炎になりやすい体質のこと
筋肉がない、靭帯が緩い、血行が悪い、など

これらが不幸にして全部重なった時に腱鞘炎は発症するのだと、最近思うのです。
だから、同じ仕事でも、同じ時間同じことをしていても、他人と比べてもしょうがない。
でも自分の事はなってみて初めて知るわけで、病気は自分に対して
「おまえは人並み以上に凝り性だ」とか「靭帯が緩い」とか警告して来たのかもしれない。
ありがたいけど、別にしなくていいから、逝ってください。

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