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受診の心得

こないだ、珍しく受診に失敗した。
いつもは行く前の電車の中で今日の報告のポイント、問題点、質問事項を整理していく。
患者も待ってる、医師も忙しいって中で短い診療時間からより濃厚な効果を引き出すのに必要なことだ。
あん時はちょっと考え事してて何も決まらないままに医師の前に座ってしまったのだ。
いかな、60回診てる主治医と言えどそこから“今日の主旨”を引き出すことはできない。こちらも課題を見つけてないから解決のカタルシスも得られない。
しかも診察室でなお考え事が時折頭をよぎって、集中力(私の)に欠けた受診になってしまった。自分から出かけていってこういうのはいただけないし、相手にも失礼だ。
結局センセイにも「今日はダメだな」と悟られていたようだ。申し訳ないことをした。
これが初診ならこんなもんかと思ってしまうだろう。でもそうじゃないのよ。
医師には2パターンある。
1) 信念と理想が前面に出て持論を展開するタイプ
2) 患者の求めるものを知る中で解決法を見出すタイプ
もし後者なら、こちらも求める物や問題点といった情報を正確に提供する義務がある。前者なら言ってもあんまり人の話を聞かない代わりにレールの上に乗っけてくれる。頼もしいのだが行き着く先が望んだ場所かどうかはわからない。
自分がどちらのタイプの医師を好むのかも、知っておいた方がいいかもしれない。

※カタルシス=たまった感情を吐き出しスッキリすること、ドラマで言うオチとか問題解決がこれにあたる。

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