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トキソプラズマ

7月の採血結果は「思ったより健康」でした。“いいんだけどすこ~しつまんなさそー”だった主治医。こういう正直さはとっても彼らしい。覚えてる限りで先生が教科書的な発言をしたのは1回だけだ。(この人が模範的なこと言うと似合わないと感じるのは私だけだろうか?・笑)
私ってどーゆーわけか健康なんよね。色々な数値が殆ど下限値に近い標準範囲内で、印象としては「ギリギリ健康」。病気じゃないけど直ぐにでも病気になりそうな、いつでもしんどい状態なわけで。ただ貧血関係の色々な項目は軒並み下限値以下でした。それでもヘモグロビンが8.4から10.4に上がってただけで日常的には少し楽になった。下限値以下だけど主治医的には治療の必要性はないという診断。
私は個人的にサプリメントを引き続き摂取中。

勝手に私が検査項目に加えたトキソプラズマも陰性でした。(モニター見ながら「これ入れて!これやるっ!」と好奇心から、まるで夜店の金魚すくいのように決めた。とんでもない患者だ…)
猫が持ってる可能性のある原虫で、妊婦さんがかかると胎児に影響が出るというもの。でもどんなものかも知らなかった。
「これって、何?回虫みたいなの?」と聞く私に
「この辺にいるんよ」と適当にあたしの腕の辺りを突っついた医者。
ああ完全に興味ないなと思った。無理もない。整形となーんも関係ないし。おそらくこの病院の整形外来史上においてトキソプラズマの検査が発注されたのは初めてではないかと…。
帰ってからネットで調べました。トキソプラズマとは

・単細胞の原虫(寄生虫)である
・免疫に異常がなければ,感染しても特に症状はない。まれにリンバ節が腫れたり、インフルエンザのような症状が出たり筋肉痛が,2,3日から数週間続くこともある。
・ネコ科の動物の体内でのみ繁殖のための卵様のもの(オーシスト)を作る。ネコは動物の生肉から感染する。
・人間の場合感染のしかたはネコのウンチからオーシスト、または生の豚肉などからシスト(カプセル状で繁殖の機会を待つ生態)を摂取する。
組織内でトキソプラズマはシストを形成し、これらのシストは,骨格筋,心筋,脳などに存在する…。

骨格筋っ!?…て腕とかその辺の筋肉だよね。先生が「この辺」と言ったのは別に、どーでもいいからじゃなくて、ほんとーにそこら辺に…いるんだああ(汗)。
やっぱねえ、さすがですね~お医者さんですね~…って事実に感心してる場合か…(ごめんよぉぉぉっ)
実は内科の検査項目の意味不明なローマ字を解説していくのを見てた時点で、「ああ医師なんだ、この人は」って思ってしまった私だった。 だってね、私には手を診てくれるだけで充分だったから。他のことで頼ろうとは思ってもみなかった。
腱鞘炎ノート本編では決してこんな失礼なことを推奨してるわけじゃありません。皆様くれぐれも悪しからず…お願い致します(汗)。以上なつきすぎ注意報。

ふと思う。彼らの頭にはどんだけの知識が入ってて、それでも知らないことがどんだけあるんだろうか?

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