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仕事と腱鞘炎の両立

5年間で8日間の勤務で給料満額か…。もし私が奈良市の職員だったら腱鞘炎でも給料もらえるな。同じ病名だったら長く続けられないから、デケルバン、母指弾発指、尺側手根伸筋腱腱鞘炎、尺側手根屈筋腱腱鞘炎、左右上腕骨外側上顆炎および上腕骨内側上顆炎、足底腱膜炎…主治医に順番に診断書を書いてもらってさ(笑)
…笑ってるけど、腱鞘炎患者でこのニュースにため息ついてる人多いんじゃないか。今日日何をやるにもパソコンだから腱鞘炎の患者って増えてると思う。仕事で痛めた良識人はぎりぎりまで頑張って、言えなくて悩んで将来に絶望したり生活に不安を持ったり、そして取り返しのつかなくなった人は休職、退職に至る。そういうこと考えるとふざけるなって感じ。どんな病気でもそうだろうけど、腱鞘炎は特に治るのに時間がかかるから仕事との両立が非常に困難な病気なんだよ。
奈良市は対策として診断書を書く医師を市側が選ぶようにするとか。これはマジ病の人にはごっつー酷なことだよ。診断が医師個人によって大きく変わるってこと知ってるからね。
仕事と腱鞘炎の両立。人生と生活と夢がかかった仕事ですから安易に他人が何か言えるものじゃないけど、もし良心や責任感からだけで無理をしているなら、奈良市の職員を思い出して悪人になる勇気を持ってみよう!(いやもちろん、奴のような悪人ではありません。当然の権利であり合理的な判断のはず)

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