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当世インフルエンザ事情

その日朝からお腹がゆるゆるで、3回目にトイレへ行くころには激しく体がだるくなり、何だか全身が雑巾になって絞られてるみたいな変な感じになってきた。
「ヤバイぞこれは、インフルエンザの前のような…」と思ったら案の定午後から38度にまで発熱。次の日にダンナが一泊で出張だったのでこれはヤバイなと思った。もしインフルエンザだったら、タミフルの乱用は危険だと言われてもこれが感染防止に効果があるというのは、一昨年自分が経験済み。インフルエンザ?その割には熱が低い?喉も痛くない?医者に頼り過ぎ?
さんざん迷ったあげく午後の診療時間に近くの病院へ。1時間後の予約を取って再度行った。待合室で熱をはかってくれと言われて測ったら…。
36度9分…。
思わず計り治しました。変わらん…。たった2~3時間で熱が下がるの?風邪でもそんなことなかったよ今まで。

名前を呼ばれて診察室に入った私は、36度9分で病院に来た自分がアホらしくてお医者さんに恐縮しまくっていました。先生は
「全然、大丈夫ですよ」と慰めてくれました…(苦笑)。ほんで最近のインフルエンザの実情を教えてくれました。それは
「熱が高い、関節が痛い、喉が痛い、という症状からインフルエンザかどうかは特定できない。昔はそういうのでインフルエンザだと診断してたけど、それは検査キットがなかったから。最近のように客観的に診断されるようになると逆に、熱があまり出ない症状の出ないインフルエンザもある。感染力はそれでも同じぐらい。ただそういうのはあまりタミフルを積極的に服用する必要は無いと考えている。インフルエンザの種類により、半日で1旦熱が下がり翌日にまた上がって来るタイプもある。」
ならば私のはその可能性もある。だから検査するかどうか。
「症状が出て12時間以内の場合は検査に出ない可能性がある。(その時の私の条件がそうだった)それでもよければ検査するけど」
とりあえずしてもらったら陰性だった。インフルエンザじゃないか、12時間以内だから出なかったかのどちらかと言うわけ。
その日はコップなどは共有しないようにしマスクをしてうろうろして、ダンナと別の部屋で寝ました。出張先で発病したらごめんよ~って感じだったけど、翌日は私もすっかり忘れたように元気になり事なきを得たのでした。

ふーん、筋肉痛とか高熱とかでインフルエンザって騒ぐのは前時代的なのね(笑)。

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