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好き嫌い

特に偏食なく何でも食べれるんですが、好みという意味ではやはり優劣はあります。不思議なのは、味とは別に、妙に食べて嬉しくなるものとならないもの、果ては辛くなるものがあるんだよね

・美味しいと感じ食べるといかにもエンドルフィンが出るもの…肉、うどん、レンコン、浅漬、シソ、山椒、切干し大根、ラーメンのスープなど。
・美味しいとは感じるのに何の感動もないもの…魚、果物。
・美味しくも感動もないけどとりあえず食べれるもの…納豆。
・非常に食べるのが辛くストレスになり、体が緊張するもの…酸っぱいもの、果汁のジュース、魚の干物。

って人の好みなんてどうでもいいでしょうか?も少しガマンね。
私、食べ物の好き嫌いにはそれなりの根拠があると感じているんです。
貧血・低血圧・冷え性…を常に抱えているんだけど、貧血には肉がいい、低血圧はカリウムがよくない、冷え性には冷たいものがよくないですよね。
なんだか私の好みは徹底的にカリウムと冷たいものを排除するようにできてるんです。
例えば冷たいもの、甘い液体、酸っぱいものは1生食べなくてもいい。スウィーツも生菓子より焼き菓子の方が好きで、新鮮な果物よりドライフルーツが好き。ヨーグルトよりチーズの方が好き。
これ色々調べて行くとかなり自分の体の要求だってことが判って来た。

果物はカリウムが多い上に、普通冷たいのを食べる。
カリウムは水に溶けやすいのでジュースを絞るとそのジュースはカリウムたっぷり。
野菜は大好きなんだけどこれもカリウムが多い。でも旨くできてるんだよ。生で食べる時は塩で和えてシンナリしたものが好き。加熱しても水が出る。水にカリウムが出ていっちゃうからいい。
野菜のエキスがいっぱい出たスープはカリウムたっぷりだけど、これは塩分入れるからいいのかも。
酸っぱいものも冷え性によくないらしい。水分の取り過ぎもね。
魚の干物がどうして辛いのかは今の所分からんが、何か自分の体に不利なものが含まれているに違いない!(笑)

こんなこと思うに至ったのは、3月に風邪をひいて少し熱が出たとき食べたいと思ったもの、美味しいと思ったものが、見事に普段興味を持たないものばかりだったからなのです。チョコレートムースケーキ、新鮮なはっさく、ヨーグルト、ポカリスエット…甘くて冷たいものばかり。逆に肉魚は全然NG。でもって2日後熱が下がったらいつもの好みに戻ってました。
食べたいものって、その時の自分の体が欲しているものだと思っていいんだと思う。
毎日献立を考えるとき今日は何食べたいかなって自分でイメージするんだけど、そういうのも日によって違う自分の体調を映し出しているんじゃないでしょうか。
年齢に応じて好きな食べ物が変わってきたり体動かす人は塩辛い物、頭使う人は甘い物…とか。自然の1部としてそれくらいの野生は人間だって持ってるんじゃないかな。猫が肉食のくせに草を食べたり、草食動物が洞窟で塩舐めるのと同じように。
もちろん「バランスよく食べないといけない」というのは正しいと思うけど、ベストなバランスは個人によって違うんだよ。
人に「これが身体にいいんだから食べなさい」というのは考えものかも。テレビの健康番組を信用し過ぎる勿。
私が作ってる食事もダンナのその日の体にはマッチしてないかもね・・・(汗)。まぁ嫌いな物を大量に食べなければ影響はないと思う。
余談だけど彼はおはぎを食べると体が熱くなるんだって。私には想像出来ないんだけど、これも私とは違う糖分の代謝の仕方をするんだろうと思う。
一見うそ~と思うようなものでも、もし本人がそれを食べて幸せそうだったらそれはその人に必要な食材なのかもね^^

でもそれには色んな食材や味をインプットしてからですけどね。

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