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“PURAPURA してんと肉体改造”

最近の我が家の流行語?です。もともとは主治医の発言でした。いや、そんなぞんざいな言い方ではなかったんですが、私が掻い摘んで意訳したらダンナが気に入ってしまって。
さてこの肉体改造で腱鞘炎が痛い今日この頃です。

そもそもここ1年くらい、腱鞘炎の状態は安定していたんだけど毎度の定期検診で言われていたのが「筋肉が萎縮気味」。肘の方まで痛くてほんとに使えない日々が続いていたせい。言われても、「でも使うと痛くなるねんもん」の繰り返し。
そのうち「廃用性やな」って言われた。帰ってから調べたら廃用性症候群って言葉が出てきた。別名「生活不活発病」とか言われて地震の被災者などが日常生活を奪われて避難生活してるうちに病気になったりすることで最近注目されてる症状。
それから色々な所の痛みが、久しぶりに使ったときに出る“使い始めの痛み”だってことに気づいた。長い間休んでた筋肉を使った時って、筋肉痛になるより先に腱が痛くなるんです。
先生は筋肉の状態をずっと不満に思ってて毎回言ってくれてたんだけど、オイラこのとき初めてなんとかしないとイカンと思いました。
最初にやったのはグーで力を入れてパーで力を入れること。それすら筋肉が言うことをきかず、力が入らなかった。それからリハビリです。それを肉体改造と呼んでいます。
「使わないで痛いよりは使って痛いほうがいい」って風に考え方を変えた。「悪化したらセンセ頼むね」って。「おうっ」って感じだったのでここ4ヶ月ほどその路線で日常生活で使ってます。今までだったらダンナにやってもらってたことや、食洗器に任せてた皿洗いを敢えてやるようにしてるんです。
その結果、最近腕の状態が師曰く「何も言うことがない」くらい健康的だそうで、その代わりナリを潜めていた左のデケルバン等が見事に…
復活しましたっ!( l|l゚ Д ゚ )

腱鞘炎の痛みって、こんなに不愉快だったかしら…って何を今さら(T_T)。まだ腫れてない、痛くても使ってるから「腕の状態はいいよ」な状態。この段階で病院にかかる人は普通はいないと思うが、かかってもすることないなぁ。
でも充分不愉快だわ。チリチリ痛んでイラつくったら。去年辺りから新しいとこの腱鞘炎も参加してて、痛んで手首が上手く曲げられない。突っ張る感じがする。
腕の筋肉の状態がいい、ってことと腱鞘炎がいいってことは両立しないようだ。今までにもたまにあった。痛いのに「そう悪くないよ」って言われること。使えてるってことはまだいい、なのね。そりゃ酷くなったらまったく使えないですから。
痛みを避けて使わないでいても、使い出したらすぐ復活するってことは、結局安静にしていても治らないってことですかにょ…?なんか、腹立って来ました(面倒くせえ~)。
でも、「使わないで痛いよりは使って痛いほうがいい」ってそれは今も思ってます。痛くなったらいやだからいつも不安はあります。その度に先生なんとかしてくれるのかなぁって。本当はそんなに打てる手がたくさんあるわけじゃないってことも知ってるけどね。でも自分のことだからね。言うことないって言われちゃったけど、やっぱりまだ拠り所(笑)。
皆さま、客観的に所見が現われる段階と自分が痛い段階には差がありますんでご自愛くださいませ。

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腱鞘炎総論」カテゴリの記事

コメント

私は腱鞘炎なのに頚のレントゲンを撮られて憤ってましたが
さっきネットを漂流してたら、腕の痛みを腱鞘炎だと言われてほっといたら、神経に腫瘍ができていたことが10年後にMRI撮ってわかったという話を読みました。(神経鞘炎とか神経線維腫とかなんかそんな感じの名前だったっけ)
とりあえず撮ってみられたらいいと思いました(^^ゞ
何にもなかったらそれでいいんだしね。

投稿: kaori | 2007年8月26日 (日) 15時20分

そうですね。。やっぱり同じトコに通いつづけたり、かおりさんのように鍼灸院や整骨院に行ってみたりしていろいろ知識をつけていきたいと思います。
知り合いの医大を中退した方からオススメの病院を聞いたので、今度はそこに通い続けようかと思ってます。
注射は痛くて全然慣れる事もできず怖いですが、腱鞘炎のせいで普通の生活がしずらくなる時もあるので治せるよう、よくなるように今までとは気持ちを入れ替えていこうと思います。
いろいろな情報ありがとうございました。

投稿: はなこ | 2007年8月24日 (金) 13時27分

名前はどっちでもいいんですが(笑)、私の場合は職業的に明らかに手の使い過ぎだという所から始まっているので、他のことを言われたことはありません(最初の医者以外)
胸郭出口症候群と言って鎖骨の下で腕に行く神経や血管が圧迫される体形ではあるようです。(首が長いとか)
MRIで診る神経というのは頚(頚椎)の変異で腕に行ってる神経を圧迫してないか診るんだと思います。
私が体のことを知っていったのは鍼灸院や整骨院ですね。
整形とは視点が違うので、脈が弱いとか、言われました。靭帯が緩いは手の先生2人から指摘されました。
生活の仕方を相談したり使い方を指導してくれる手の専門医は、さすがにもう7年以上通っていて、その蓄積で知識が集まりました。毎回先生を変えたらそういうアドバイス的なものをもらうには至らないでしょうね。先生によってはそんな事のために来て欲しくないって人もいるかもしれないですが、常時腱鞘炎を抱えてる人にとっては、そういうアドバイスを貰って気をつけて生活することが一番の薬というか治療なんじゃないかなぁ。
面倒見のいい先生見つけて相談出来る環境を作れるといいのだけど。

投稿: kaori | 2007年8月23日 (木) 17時27分

お返事ありがとうございます。
そして私名前間違えてましたね・・すみませんでした。。
今まで整形外科にしか行った事がなく、しかも何度も何度も病院を変えて毎回どの先生も腱鞘炎の説明から入り「薬にしますか?注射にしますか?」と聞かれる事を繰り返してこられ、かおりさんのおっしゃるような体の体質を考えての処置を説明してくれるような先生に出会う事もなく悩んでました。
知り合いに医大を中退した人がおり、その人は神経も関係してるかもというような話しをされました。1度MRIを撮ってみては?という事を言われましたがかおりさんは今まで病院に通われていてそのような事をおっしゃる先生はいませんでしたか?

投稿: はなこ | 2007年8月22日 (水) 10時58分

はじめまして。
5年程前、掲示板に同じようなことを書き込まれた高校生がいらっしゃいました。テスト前とか漢字とか英単語何回書けとか言う課題で悪くなるって。
どこからが使い過ぎかと言うのは個体差があります。成り易い人は日常生活でも負担になってるんじゃないでしょうか。
そういうのはその人の器質的(体質的)な特徴なので、ならないように予防しながら日々を送る必要があるかもしれません。
私の場合は靭帯が緩いので関節が動きすぎ、それを支えるだけで人より余分に筋力が必要になるみたいです。なのに筋肉が人より少ないので負担がかかります。おまけに冷え性&貧血で…など悪条件が重なっています。
体の使い方の癖が悪い人もいます。
それを知った上でどうやってどっちから支えるとどの筋肉を補助することになるか、とか日常生活での使い方の指導などをお医者さんと話し合い、装具を作ったりしています。体質はあまり変えられませんが、鍼などもたまに行ってます。
それ以外の外科的措置はやはり「腫れた→注射した→手術した」しかないのは実情です。
外科的措置は緊急避難的な発想なので、度重なるのは辛いですよね。
他には、整骨院を色々渡り歩くうちに装具やテーピングの仕方の情報が段々集まって来て、自分でもよく考えながら予防・自衛策をとっています。自分の体の特徴を発見しないと同じことを繰り返してしまいます。まだお若いので、それを知っていくにはやはり時間がかかると思いますが。直接的な治療効果がなくても、色んな分野の医療機関に行って自分の体の情報を集めるのも一つの手段です。

投稿: kaori | 2007年8月22日 (水) 09時09分

はじめまして。ここで質問していいのかわからないですが・・・
私は高校の時から(今は23歳です)腱鞘炎に悩まされてます。
最初はバネ指だったのですが、その頃は飲み薬貼り薬塗り薬で様子を見てました。
でもよくならず、注射をするようになったのですが、注射をしても1ヶ月ぐらいしたらまた痛みだしたり、最初右手中指だけだったのが右手人差し指や左手中指や左手人差し指などいろいろな指が痛くなりました。
右手中指以外は注射をしたらしばらく痛くなる事はなかったのですが、右手中指だけは何度注射してもすぐ痛くなる事から一気に手術を考え個人病院でしたが手術をしてもらいました。
でも半年後にまた痛みが出てきて、そこで同じ所へ行くべきだったのですが手術で治らない事で信用できなくなり大学病院で手の外科の先生に診てもらいました。
そこでは注射を2週間置きにしてみようかという事になり通ったのですが、また半年後に痛くなりました。
どこの病院へ行っても注射ばかりなのですが、もぉそれしかないんですかね。。。
治る為には!!!と思うのですが、注射の痛みに慣れる事ができずどこの病院に行っても注射しかないなら行きたくないと思ってしまって今は左右どっちも人差し指と中指に腫れと痛みがあります。
仕事は事務でPCもそんなに頻繁にやるわけではないですし、ましてや最初の腱鞘炎が始まった時期を考えても指の使いすぎになるような事をしていませんでした。
楽器をやるわけでもなく書く事をいっぱいしていたわけでもありません。
普通の日常生活しかないような私がここまでの症状になるのに疑問があります。でもリウマチの検査をしてもリウマチではないと言われ、どこの病院でも腱鞘炎と言われるのできっとそれしかないんですよね。。
腱鞘炎を治すには桜さんのようにこまめに注射しかないんですかね・・?

投稿: はなこ | 2007年8月20日 (月) 17時09分

腱鞘炎の手術で旨く行かなかったという話は、世間にあるにはあります。
でも、確率は判りませんが例えば100人に1人旨くいかなかったとして(もっと少ないと思いますが)、人々が面白がって語るのは何故か悪い例であることが多いのです。
たまたま運が悪かったとか、たまたま未熟な医師だったとか。
人の噂や誰かの書き込みでも、失敗例や怖いな~と思ったことほど記憶に残ります。でもそういう情報を元に手術を語ってはいけないと思うんですよね。
手術を決断するのも勇気ですし、保存療法で長引かせるのも一つの決断です。ご自身で決めるしかないことなので、私からはご自分と周りのために考えて下さいとしか申し上げられません。
自分の経験から言えば「仕事しながら治すには手術が一番前向きで早い」「早くカタを着けたほうが被害が小さくて済む」です。
他にもご質問があればいつでもどうぞ。

投稿: kaori | 2007年8月20日 (月) 12時47分

お返事ありがとうございます。(^o^)
たぶん親指の付け根あたりを痛めているんだと思います。
朝起きたら、指がひどく痛くて動かせないほどだといってました。
勤務中はおしゃべりがあまり出来ないので今日はお話できませんでした。
手の握る力がなくなる話は、同僚同士で聞いてきたみたいです。
男性は、中々病院に行く時間もないようですしね。
数日中に話が出来れば教えてあげようと思います。
また、お伺いするかもしれません。
早々にお返事ありがとうございました。

投稿: muffin | 2007年8月19日 (日) 19時35分

上司の方の腱鞘炎は指の関節でしょうか?手首ですか?
私はどちらも手術しましたが、上の記事にもあるように
「他の所は安静にしてても使い始めたら復活する」中で
切った所はもう7年、まったく何の心配も無く使えています。
手首(デケルバン)の場合神経に触って影響が出るという人は1割~2割いるそうです。私がそうでしたが。でも私は腱鞘炎の痛みより神経の痛みの方が全然ラクでした。当初の痛みは強かったけど段々治って行くし、悪化しないというのは前向きですから。
力がいれられなくなる、というのは手術する気でいるお医者さんが言われているんですか?
どう言う状態なのか、何が起こってそうなるのか意味がよくわかりませんが。とりあえず聞いたことはないです。

手術なんてことになった場合は、複数の先生に診ていただいた方がいいですよ。ちゃんと手の外科探して。義理立てせずに勝手に行って、初めて医者にかかりますみたいな顔すればいいです(笑)。他の医師の話はしない方がいいらしいです。

投稿: kaori | 2007年8月19日 (日) 17時52分

コメントは初めてです。
こんなにいきなり聞いてもいいのでしょうか?
仕事先の上司が、腱鞘炎です。
袋詰めや、箱詰め包装をして販売の業務のため見ていても気の毒なほどの状態です。腫れ上がっています。
手術しかないようなのですが、力が入れられなくなるよ・・・と言われたらしいのですが、桜さんもそうですか?
アドバイスあれば是非お願いします。


余談ですが、
高校生の頃某塾でお手伝いをし、先生が腱鞘炎になったのを聞いていたので、私も手芸をしたり、意外と無理をする方なのですが、腱鞘炎の怖さを知っているので、ギリギリのところで休憩をしたので大事には至ってません。
今の仕事も上司のようにならないようにぼちぼちしなければいけませんね。

桜さんも無理しないでお仕事ぼちぼちしてください。

投稿: muffin | 2007年8月18日 (土) 22時40分

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