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2007肉体改造の年

今年は肉体改造をテーマにした年でした。
去年、じゃばら状の風呂の蓋の溝にカビキラーを吹いて掃除してて、
右腕と手首の腱鞘炎&腱と筋肉の繋ぎ目に痛みを発症。
カビキラーで腱鞘炎っ!!が受診の際にちょっとした物議を^^;
この頃は主治医も毎回「ん゛ーーーーー…」と不服そーーーな顔をしていました。
この人、私の状態が良くないと一緒になって気に入らない~って顔になるのです。
だから診察室はちょっとしたストックホルム症候群状態(笑)
いつも「筋肉が萎縮気味」と言われながら、先生の心配をよそに何もせずに痛い、痛いと文句たれていた私でした。それが、今年の春頃からだんだん彼の不満の意味が解って来たんです。
洗面所のシングルレバーの上げ下げさえ負担に感じるようになって来て思いました。
私の腕の筋肉はヤバイ状態なのだ、生活不活発により退化してる、と。
日頃あんまり表情に表れない主治医の、あの不満そうな顔が物語っていたものはこれだったんだろうと。

そんでから今年は発想を変えてリハビリに努めたのです。
腕の筋肉を健常化するために。
最初はグーで力を入れる、パーで力を入れる…そんなレベルから始まりました。
食器を洗ったり、押入れを開ける時に体重をかけずに胸や背中の筋肉から腕に力を伝えたり、
腹筋とか体幹を維持することとか。ダンベルだとか運動だとか言う以前に
体の使い方に気をつける所から始めました。
人が見たら鶏ガラみたいな私の腕がそれなりに微妙に進歩していく状態を、
さすがに主治医は見逃さなかった。
「嬉しいなあ。桜さん(ほんとは本名です)のこんな腕見るのは久しぶりやな」
彼に車の運転がリハビリに効果的だと背中を押されて12月にプリウス納車。
予想以上に効果あり。
今年の年末は、レンジ回りと風呂の蓋を一気に掃除して、ダイソンの掃除機も使ったけど、
腕と手首は大丈夫でした。これは進歩です(笑)
筋力が極端に衰えると、ほんとーにつまらない作業で簡単に腱鞘炎を発症させてしまう。
自分でも意外だったけど、筋肉の機能低下は、ある意味腱鞘炎そのものよりもっと悲観的な気分になりました。もちろんだからって、腱鞘炎になっちゃった人が筋トレするのは間違いですけどね。

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