打撲から腱鞘炎
アマリリスさんより、以下のような投稿をいただきました。コメント欄にいただいたものですが、それでは埋もれてしまう場合も有るので承諾を頂いて記事にすることとしました。
この方の腱鞘炎は、最初打撲から始まったそうです。実況見分を受けたわけではないので状況はよくわからないのですが、腱鞘部分に損傷を与えれば使いすぎ以外にも腱鞘炎になるケースとして、参考になると思います。
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はじめまして桜さん。こちらのホームページには
とてもお世話になってます。
今も参考にしています。ありがとうございます。
私は44歳の主婦です。
私も右手小指の腱鞘炎に悩んでいるのですが、普通とは少し違う経路で発症したので、こんな経路で腱鞘炎になることもあるんだよ、ということを知ってもらえるとうれしいなあ、と思ってこれを書いてます。
私は結婚したのが遅くて、41歳で息子を出産しました。息子が1歳2か月のときにあるメーカーのベビーゲートを買ったのですが、そのベビーゲートがオートクローズで閉まるのですが、ものすごくスピードが速くてしかもスチール製だったのです。
ある日、そのベビーゲートを息子をかかえて通行しようとしていたときに息子が暴れたため、落ちそうになったのを支えていたら、そのすきにおるすになっていた右手の薬指と小指の付け根が、自動ですごい勢いで戻ってきたゲートに思い切り挟まれてしまいました。打撲の痛みもひどかったですが、それ以来小指が腱鞘炎になってしまいました。
通常とは違う経路で腱鞘炎になったため、気づくのも遅く今もなかなかよくならないです。
今44歳ですが、ケガした当時は42歳で、更年期症状は今でもありませんし、ピアノもパソコンも息子が生まれてからはほとんどさわっていません。
右手の小指や薬指が痛み出してからは、他の指の出番と負担が増えているはずですが、ほかの指は現在もいたって健康です。
私は、打撲によって右手小指の健勝の許容量が下がって、日常生活での作業量程度にも耐えられなくなってしまったからかなあ、と思っているのですが、医者によってはこれを認めてくれなくて、ほとんどさわっていないピアノやパソコンのせいにされたのがつらかったです。
なぜ打撲から誘発されたのかはよくわかりませんが、青あざ&痛みが1年以上たっても消えず(現在も完全に消えたわけではないです)それで血流が悪くなっていたからもしれません。
また健勝の真上を打撲したので、腫れていたのかもしれません。
なんたってスチール製ですから。閉まる時にガシャーンというものすごい音がします。
「なんだかこわいなあ」と感じたのに、すぐに買い替えなかったことをとても後悔しています。
打撲してから小指が自力でまっすぐにならないくらいの状態になるまで半年かかり、そんな状態になっても
外科の先生は腱鞘炎だとわからないんですね。
絶望して帰ろうとする私を呼び止めて、看護婦さんがこっそりと「整形にいきなさい」と言ってくれて初めていろいろ検索して、ここのホームページにたどりつき、どうやら腱鞘炎らしいとわかり、手の外科に行ってステロイド注射をしてもらいました。
しかし手の外科でも、最初の先生こそ「打撲による誘発かもしれない」といってくださいましたが、二人目の先生は「打撲から腱鞘炎なんてありえない!」と人の話もろくに聞かずに言い切り、ピアノやパソコンのせいにされました。「やっている時間が少なくても使い方が悪ければ腱鞘炎になる!」と言われてつらかったです。
現在メーカーと闘争中で、メーカーと契約している損保会社の人が「打撲に対する補償はしても、腱鞘炎に対してはしない」といっているらしいので、そんなことを言われるとお先真っ暗になってしまいます。
現在は週に1度鍼に通ってます。
ステロイドを打つと、一時はほとんど痛みがなくなるのですが、3~4か月するとレベル2~3の痛みが復活してしまいます。
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私には、この方の傷病が腱鞘炎であるとかないとかは言えません。開けてみれば何かわかるのかもしれませんが、わかったからと言って決定的な治療があるわけじゃないのがこの腱鞘炎。特にレベル2とか3の頃は自己管理以外有効な手立てがないのが現状です。
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