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治るのか治らないのか

腱鞘炎は長引くということはさんざん私も言って来ましたし、多くの患者さんが実感されてることだと思います。
長い間痛みを抱え、不自由な生活を強いられるうちに
「いったい腱鞘炎って治るのか?いつかは完治するのか?!」と途方に暮れることも多いでしょう。
結論から言って、腱鞘炎の治りやすさ、治りにくさは、原因に依るように思います。腱鞘炎になった原因です。
原因となった行為をすぐにやめられる人は、時間がかかっても治り易いんでじゃないかしら。急性の症状で、「あれは悪夢だった」と思い出になるでしょう(笑)
原因が仕事や家事、日常生活にある人がけっこう手こずるんです。
騙し騙し使い続けてしまうこともさることながら、もっと大きな要因が、悪くした過程で軽い負荷を連続的に与えていることが多いからです。
長期的に悪化したものは回復するにも時間を要するようです。
もともと与えた負荷が軽いのですから、それ以上安静にすると言うとほとんど要介護状態です。
それを続けると今度は廃用と言って、筋肉の劣化を招き、腱を支えられなくなってしまいます。
因みに私が完治したと思っているところは、右手デケルバン、左手バネ指。これらは手術しました。
もう一つ、何もしなかった右手バネ指も完治したと見ています。全治5年くらいでしょうか。
それ以外の、今も手首に抱える数多くの腱鞘炎は全然治る気配がありません。
痛くないことは多いですが、それは「おさまってる」って感じです。
何かをする度に存在を主張します。

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