« 主治医の肖像 | トップページ | 親指の脱臼と冷たい手 »

スペシャリスト

病院で血液検査を受けようと思って(健康診断の代わり)採血してもらった。
結構整形と関係ないことばっかやってるのです(^^ゞ
看護師さんが私の右手のCMバンドを見て「わあ、シンプルな装具」と言いました。
この装具に反応する人は少ないですが、この方も何か手の難を抱えているのかもしれません。
その流れでちょっとN先生の話。
今の病院に変わってからあまり手を診ることが減ったのかなと思ってたけど
彼女は「手のスペシャリスト」という言い方をしていました。
その認識がちゃんとありました。
でも、手に悩みを抱える患者の多くが、仕事が終わってからでは先生の診察を受けられません。
先生の外来は午前中。平日週3回。
腱鞘炎などは働いてる人がなることが多いのよね。私みたいに時間が自由になる職業で無い限り受診はムリ。
たとえ1回有休とって受診しても、それでスッパリ治るもんでもないしねえ。

なんだか病院のスタッフと恩師の話ができることが嬉しくて、無意味に誇らしかった私です(笑)
スペシャリストという表現がとっても私を満足させてくれました。
患者というのは自分の信頼する医師が正当に評価されてると嬉しいし、されてないとイヤなものなのです。自分の主治医が一番だと思ってるのです。主治医の何を知ってるわけでもないのに。子が親を自慢に思うようなものですね。身びいきも入って来ます。変な存在です。

|

« 主治医の肖像 | トップページ | 親指の脱臼と冷たい手 »

主治医」カテゴリの記事