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第三の腱

主治医から聞いた話。
デケルバンを発症してオペに至った人の多くに、第三の腱があるそうです。

こんなこと初めて聞いた…。

デケルバンは第一伸筋区画?とか言うトンネルで起こる狭窄性腱鞘炎なんだけど
このトンネルに2本の腱が通ってるんです。(…と見てきたようにしったかぶる・笑)
でも腱鞘炎でオペに至り開けてみると、綺麗に二本並んでることはあまりなく、別の膜で仕切られてたり、中にもう1本別の腱(副腱)が出来ていて、それも別のトンネルの中を通っているんだって。
ただでさえ細いトンネルの中を、何に役立ってるかはっきりしない3本目の腱とそれを包むトンネルでギチギチになって炎症してることが多いそうです。
全人類のうちで、ここに腱が
3本ある人がどれくらいの確率で出生するかはわからない。フツウは開けないから。
でもデケルバンで開けた人の中では出現の確率が高いんだって。
開けたらこの3本目があるかどうかを確認して、あればこれのトンネルも切開しないと、オペしても腱鞘炎は治らない。

因みに私はなかったです、この第三の腱。だから
「これ…オペしてよくなるんやろか…」と切りながら思ってたそうです、先生…(^_^;)

いや。よくなったんだよ、それが(笑)

人間の、というか、細胞が分裂して形になっていくプロセスで色んなこと起こるんやね。
だからお医者さんって私らから見るよりずっと自然というか生命の力を知ってると思う。
素人は「生命の力」<「医療の力」と思ってる。
私は最近植物を育て始めて、よく主治医が言ってた「自分たちの力は補助」っていうのを実感できるようになった。
生きている者は勝手に生きようとする。炎症とかもその活動のせいで、そういう活動が症状になって苦しむってことが解かって来た。

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