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ディナゲスト 効果と副作用(3)

さてさてここからが本題の、ディナゲスト服用レポートです。効果については振り返ってわかることなので後で述べます。(確定できないからこれから排便痛がどうなっていくかで見るしかない)

服用前に血液検査でエストラジオールの量を測る。これを抑える薬なので元々の量が少なければ抑えすぎになってしまうから。結果「十分出てる」ので服用を開始することに。そもそも内膜症やら子宮筋腫、乳がんなどはこのエストラジオールが多いとなり易いのかもしれない。

・服用は月経が始まって2~3日してからがよい。ということで昨年6月7日より開始。最低6ヶ月飲まないといけないということでまず秋まで頑張ってみよう…。

・服用後3日目に胸が張り始める。私はPMSでも毎月派手に胸が張るので、同じようなことに。

・服用5日目ぐらいから微量ながら出血が始まる。ミルクティー色。
17日後くらいに軽い腹痛と、本格的な出血が5日ほど続く。通常の月経よりは少ない。

・服用後25日ぐらいで通院。エコーで卵巣のう胞が30ミリから26ミリに縮小したと言われる。

・約1ヶ月後(月経予定日の頃)、完全に出血は止まるが経験したことのないような腹痛を味わう。範囲が広くお腹全体が炎症してるような感じで体が熱っぽい。普段の生理痛の方がマシじゃんと思う。排便痛も大腸全域で起こってる感じで、この時は先行きに不安を感じた。便秘気味ではあったが一応出ていた。
その後でまた出血が始まり(オリモノシートではちょっと不安)、服用後45~50日目ぐらいから月経2日目のような状態が5日続きはたと終息。振り返ってみるとこの時期が一番排便痛も頻繁で、出血量も多かった。

・2ヶ月後から基礎体温をつけはじめる。ずーっと高温期で、真夏だったため暑くて気持ち悪い。

・これ以降は断続的にミルクティーやカフェオレ、たまにチョコレート…みたいなゆるい出血、3週間まったくないなどゴキゲンな時もあり。便通も毎日とは行かないがそこそこ。、排便痛の頻度は一週間に一回くらい。

・いつだったか覚えていないが、どこかでもう一度エコー検査した時は卵巣嚢胞は消えていた。

・6ヶ月目には排便痛が全くない状態で、出血もたまに。6ヶ月間月経がなかったので、結果的に出血量が減り貧血の心配はなかった。主訴は月経時の排便痛なので、それが今後月経が始まってからどうなっていくかが問題だね、と言って昨年11月26日にひとまず治療を終了した。副作用は軽い方だったと思う。先生曰く「この薬はあなたに合ってるんやと思う」

 ところで、他にあまり聞かない異変として、私だけに起こったかもしれないことがあります。服用して2ヶ月くらいから関節が痛み始めたのです。最初は持病のCM関節症(親指)が使ってもいないのに痛くなり、その後それまで普通にやってた筋トレメニューで突然四十肩のようになったり、膝、骨盤、股関節など、色んな関節が痛み、整形でそれを訴えて主治医を困らせました。私の場合腱鞘炎がPMS時に全部痛くなるのですがそういうのと似た状態かもしれません。妊娠すると靭帯を緩めるホルモンが出るそうで、元々靭帯が緩い所にそういう状態になったのか。こういう時に今までのような筋トレとかして大丈夫かと先生に聞きましたが、妊娠中にそんな運動をする人は事実上いないから、大丈夫かどうかの知見がないと(笑)。結局薬をやめて暫くするまで運動はスッパリ止めました。何をやっても故障に繋がりそうだったし。
 ただし、ディナゲストが擬似妊娠状態にするとはどこにも書いてないんですよね。そこがピルとは違うところで。ホルモンの濃度とバランスのことなのでよくわからん。お医者さんにそこまで突っ込んで色々聞くほど、時間の余裕もなかったし。相手が主治医なら半年も通ってたら楽にこういう質問も出来たんですけど。あれ?この場合産婦人科の先生がこの病気の主治医になるんだな。なんか私の中では整形のN先生だけを指す言葉になってます(笑)
 まあ、よくわからんがもともと貧血気味で血圧も低く、血の巡りが悪いから出血は少なく、その代わり自分の一番弱いところに出たのかなあと勝手に思って自己完結。

 もうひとつ服用中の変化は、ひどい偏頭痛から開放されたこと。弱いのはあったが、もともと月経の終わりごろによくひどいのになることが多くて、月経がない分偏頭痛もなかった。これは嬉しかった。

<半年後、現在の状況については次へ>

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