手が痛い…と
人が感じ始め、気にする、不快感に悩む、ネットで調べる、病院に行って見る…
など、自分の手に異常を感じて何某かの行動を始める時期が大体判って来た。
多くの人が検索などで腱鞘炎ノートにたどり着いて
「これでいうと私の症状はレベル2から3の間」と言うのである。
症状のページの自己診断リストの話である。(もちろん大変な状態になってから来られる場合もある)
使ってる時に痛いのがレベル2で、使い終わってからも痛いのがレベル3。
2と3の間ということは、使った後もしばらく痛いがだるさや重さの長引く症状がない…くらいか?
ようわからんが![]()
2の時点というのは痛みはあるがまだ本格的な炎症が始まってはいない。
体液が集まってきて、血行が悪くなって、疲労物質などの代謝が悪くなってる。
浮腫みや腫れは出てくる。凝りとかそういうこともある。
どこが痛いと問われると「ここ」と言えず「この辺」としか答えられない。
ポイントで一瞬痛いことがあっても圧痛がないので、どこが痛いのか確認できない。
3は「この辺の痛み」がずーっと続く場合なんだけど、広範囲な症状の中に何かしたら痛いという
ピンポイントな場所があればそこはもう炎症になってる。その場所に圧痛がある。
でもこの境は曖昧で、自分で間と言ってる人の中にはもう立派に炎症に至ってる場合もあると思う。
この時点では整形外科でできることは湿布くれるくらいだ。
だからみんな結構がっかりして帰って来るんだけど、まぁこれはいたしかたない。
湿布の次はステロイドだから、中々そこまでは行ってないし。
ただこの湿布が良し悪し。貼るとヒンヤリ気持ちいいし、少し痛みも引くから効くぞ~と思って過信する。
多くの人は貼ってたら治ると思って
そのまま同じ作業を続けてしまってどんどん進行させてしまう。
敢えて言うけど、ここへ来た人でレベル2とか3って人は、体の違和感や痛みが
大事な警鐘を発してるってことなのね。
腱鞘炎に限ったことではなく、病気になるってことは
それまでの生活の何かを変えなければならないという事なの。
働く時間を減らす、持ち方を変える、使い方を変える、生き方を変える、考え方を変える…。
変えるのは自分でお医者さんじゃないから、この時期のお医者さんは具体的には何もできない。
せめて考え方を変える必要があると教えてくれれば。
でも多くの患者は「休めないんだよっ!」って言うんだろうなぁ。
この時期はほとんどのお医者さんが「まだ大した事ないよ」って言うのよ。
「長く仕事したかったら今のうちに用心しときや、エライ目に遭うで」って
言ってあげられるのは私だけかしら?
今日貴方は、どうやってここに来ましたか?なぜここを読んでいますか?
検索窓に文字を入れた貴方は今日から何かを変えましょーね![]()



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